検査のご案内

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最新機器によるMRI検査

MRIとは、強い磁気を利用して血管や臓器を撮影する検査装置です。CTとは異なり、X線による被ばくが無く、さらに、脳梗塞、脳腫瘍、神経病変、および、整形病変等々の描出能に優れていることが特長です。

MRI検査

当院では、ドイツ(シーメンス社)製の最新型MRI「MAGNETOM Essenza(エッセンザ)」を導入しております。

この装置は大病院でも導入されており、「1.5T(テスラ)」という非常に強い磁場強度を有している装置です。従来、当院で使用していた「0.2T」の装置と比べると、検査時間が半分以下になる上に、画質が格段に向上します。よって、患者様の負担が少なくなる上に、高精細画像での検査が可能となりました。
大病院と同様、全身・各部位の検査に対しても、高いレベルで検査が可能な装置です。

左がシーメンス社独自の最新撮像法で、右が従来撮像法による画像。脳梗塞(矢印)の形状が、とても明瞭に見えるようになりました。

従来撮像法による画像
最新鋭の医療機器

当院では、最新鋭の医療機器にて、地域の皆様に「身近に」貢献したいと考えます。

※検査は随時受け付けておりますので、御来院の際には、スタッフにお気軽にお声掛け下さい。

費用について

保険適応で3割負担の場合、約5,000円です。別途、診察代がかかります。

超音波検査(エコー)

早期発見治療のために…痛みがなく簡単に受けられ、血管・甲状腺など広い領域をみることができます。

超音波検査の実施について

超音波検査の実施

 超音波(エコー)検査は、まず通常の診察をお受けいただきます。気になる症状を医師にお伝えください。
 検査にかかる時間は15分程で、特に準備の必要はありません。ご不明な点などございましたら、スタッフにお声かけください。

当院で行っている超音波検査

頸動脈検査頸
 動脈硬化をご存じですか?動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞のリスクとなる病気です。エコーで頸動脈の血管をみることで動脈硬化の評価ができます。
 また血管中にプラークと呼ばれるつまりの原因になるものがないかも調べます。これが大きくなると血管が詰まったり、一部が剥がれて脳血管に詰まることがあります。

その他

 甲状腺、下肢静脈もエコーでみることができます。甲状腺は大きさや腫瘍ができていないかなどを、下肢静脈はエコノミークラス症候群かどうかをみます。
 エコノミークラス症候群は脚の静脈にできた血栓が血管につまることで足がむくんだり腫れたりします。まれに肺の血管につまり重篤な病気になることもあります。

費用について

 保険適応で3割負担の場合、甲状腺エコー1,100円程度、頸動脈エコー1,700円程度です。別途、診察代がかかります。